Tasmota (+ PlatformIO)

ESP8266およびESP32ベースのデバイス向け代替ファームウェア。WebUIによる簡単な設定、OTAアップデート、タイマーやルールによる自動化、拡張性、そしてMQTT、HTTP、シリアル、KNXを介した完全なローカル制御に対応。PlatformIO向けに開発されています。

機能セットによる違い(容量が少ない場合の節約用)

名前 内容
tasmota 標準、フル機能、英語UI
tasmota-minimal 最小構成(主にOTA更新の踏み台用、実運用には基本使わない)
tasmota-lite ルール/スクリプト機能などを省いた軽量版
tasmota-sensors 通常入っていない追加センサードライバを詰め込んだ版
tasmota-ir 赤外線リモコン機能特化版
tasmota-display ディスプレイ(OLED等)機能特化版
tasmota-zbbridge / tasmota-zigbee Zigbee連携デバイス専用(全く別用途)

4MBフラッシュがあれば容量的な制約はほぼ無いので、通常は標準のtasmota(またはtasmota-4M)で全機能入りを使用。

言語による違い(AD, AF, BG, BR, CN, CZ, DE…など)

これはWeb UIの表示言語違い。DE=ドイツ語、FR=フランス語、CN=中国語…のように、あらかじめその言語用にビルド済みのバージョン。1MB機では全言語を1つのファームに詰め込む余裕が無いため、言語ごとに別ファイルとして配布されています。